棟梁が日焼けで まっくろ 先月までは、梅雨の雨と闘いながら暗くて蒸し暑い屋内の耐震補強の木工事をしてくださっていた田中棟梁。7月に入った京都は35度以上の猛暑日が続いています。連日の瓦棟の垂木と野地の修復作業で、棟梁が日焼けでまっ黒になっています。 Hisao YamasakiJuly 17, 2019Comment Facebook0 Twitter LinkedIn0 Pinterest0 0 Likes